ZEHNet Zero Energy House
ネット・ゼロ・エネルギー・
ハウス(ZEH)
ZEH 普及についての取り組み
日本では2020年に「2050年のカーボンニュートラルの実現、及び2030年度温室効果ガス46%削減実現を目指し、50%の高みに向けた挑戦を続けること」を宣言しました。
今までホーム企画センターでは、特許取得のカーボンクリーンエアシステムに、自然由来の素材である竹炭を採用し、CO2削減に取り組んで参りました。
政府の宣言以降、加圧型1種熱交換換気システムとトリプルサッシを標準仕様として採用。さらなる住宅の断熱性と省エネ性能の引き上げに取り組んでいます。
ZEH普及目標と実績
2020年度 | 2021年度 | 2022年度 | 2023年度 | 2024年度 | 2025年度 | |
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目標 | 35% | 40% | 45% | 50% | ||
実績 | 0% | 0% | 47% | 95% |
※ZEH, Nearly ZEH, ZEH Oriented 受託率の合計を実績とする(2024年4月時点)