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2022/03/30
2021年度 卒団試合(^o^)
こんにちは。
人生で初の
肉離れ(軽い)
をした石川です。
↑ 右足のふくらはぎです・・・。
今回のメインの記事が我がミニバス少年団の
卒団試合の様子の紹介ですが、この負傷は
そこでのものです・・・。
特に病院にも行ってませんが、ネットで調べた
限りでは、軽い肉離れのようです。
幸い日常生活にはそれほど支障は
なかったので良かったです。
※1.2週間、バスケは厳しいですが。
そして本日の本題です。我がミニバスチーム
この時期恒例の卒団試合です。
この行事、卒団生を楽しく送り出すための
お楽しみバスケイベントです。
卒団生とその家族、在団生とその家族、
OBの中学生達と色んなメンバーが
集まって楽しくバスケをします。
↑ 団旗を持って卒団生が入場。
普段の練習ではうるさい僕らコーチも
この日は何も言いません。
とにかくみんなで楽しむのです。
↑ これがこのメンバーでの
最後の円陣か?
そして試合がはじまっていきます。
卒団生の家族対決や卒団生対OB。
卒団生対大人、色んな楽しみな
組み合わせが盛りだくさん。
この日のために中学生のOB達も
わざわざ駆けつけてくれました。
※今回は去年、一昨年のメンバーが4人。
↑ OB達はすっかり背も伸び、
声も低くなり。ですが
バスケの上達は・・・。
そして、このイベントのメインイベント。
子供達対母達。このイベントの
一番おもしろい戦いです。
母達は経験者もいるとはいえ、
毎日練習してる子供達には
体格で勝っていても技術、体力では
かないません。
なので、少しハンデを。
審判も僕がインチキジャッジをしたり、
得点を勝手に倍にしたり、抱き着いても
ボールを持って走っても反則なし
基本、母達はルール無用。
↑ 転ばされる子供・・・。
ノーファールのアピールの母。
子供達には少し気の毒ですが、
毎年この試合が一番おもしろい。
母達が子供達は毎日苦しい思いをして
がんばってることを感じてくれればOKです。
※バスケは本当に疲れるのです。
そして、我々はOBの中学生と対決。
ここも毎年、我々大人はガチで挑みますが
今年はこれがいけなかった・・・。
ただでさえ運動不足気味なのに
今月は卒業式シーズンで体育館がとれず、
毎週のバスケが3週間もできていませんでした。
運動不足のうえに、この日は足に違和感が。
そして、その違和感を抱えたまま
中学生とガチンコ勝負へ。
すると試合時間が半分程度過ぎた頃、
違和感のあった箇所に痛みが。
動けないほどの痛みではありませんでしたが
とても走れる状態じゃありません。
何とかこの試合は終わりましたが、
このあとの試合は欠場・・・。
子供達に『怪我するなよ』と
うるさく言ってるのに自分が怪我。
そして冒頭の状態です。幸い
症状は軽かったようで、湿布を貼って
数日で痛みは軽くなりました。
卒団試合に参加したお父さん、お母さん達は
みんな筋肉痛がひどかったようですが、
僕以外に怪我はなくて良かった。
子供達も大人達も楽しんでくれた
ようなので良かった。
僕は早く怪我を直します。