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2023/11/03
タイヤ交換と久しぶりのUMAの話('ω')
こんにちは。
今年はすでに
タイヤ交換が終わった
石川です。
↑ いつもより相当早い。
いつもタイヤ交換はギリギリの石川ですが
今年は10月に完了。というのも
今回、中古のタイヤを購入しました。
愛車のアイシスの走行距離はすでに
17万キロ。しかし、今年の3月に車検を
とったので、まだ1年半は乗れます。
※その後、どうするかはまだ未定。
しかし、3月の車検の時点で
交換予定の夏タイヤはすでに使用不能。
仕方なく、この夏は冬タイヤを
そのまま履いてました。
当然、もうツルツルでこの冬を
乗り切るのは不可能。ですが
新品のタイヤを新たに購入するのも
何だかもったいない。
というわけで、2シーズンほど
大丈夫な程度の中古タイヤを
石上車両さんで購入し
先日交換してもらいました。
交換の時期が少し早く
もったいない気もしますが
これでいつ雪が降っても安心です。
さあ。今回は仕事には
全く関係のないお話。
先日UMA(未確認生物)好き
の私石川の中で小さい頃から
トップクラスで気になっている生物が
TVで特集されてました。
↑ TVの様子。
こちらの生物は
アメリカのシャンプレーン湖で
生息してるとされるUMA
『チャンプ』です。
どうですか?この写真を見た
当時中学生だった石川少年は
『恐竜の生き残りに違いない』と
一気にUMA好きになりました。
そしてそれは今も変わらず。
今回はこのチャンプを
現地で捜索するという特集でした。
※この撮影では見つかってないのは
わかってはいるのですが
それでもワクワクして見るんです。
ですが、この捜索でこのチャンプと
思われる生物の水中のソナーの映像が
公開されたんです
それがこちら↓↓↓
↑ どうですか?
最初の写真は衝撃でしたが
このソナーの映像も
かなりの衝撃。
どっちが前(頭)かはわかりませんが
長い首(しっぽ?)と足のような
ものもハッキリ映っています。
このチャンプ、今までの目撃情報から
体調は7mから20mと言われております。
淡水の湖でこんな形をした
こんな大きな生き物は知りません。
※海にもいないと思いますが。
となるとやはりこのチャンプ。
未知の生物に違いない
この広い世界に我々が今まで見たことがない
生物がいても不思議じゃないんです。
しかし、このチャンプをはじめ
世界中にUMAと呼ばれる未確認生物は
たくさんいますが、どうして
捕獲されたり、もっとはっきり顔や姿が
映ってる写真や動画がないんでしょうね?
まあ未確認だからこそ
色んな想像や考察ができるので
ロマンがあるような気もします。
ですが、正体がハッキリしてほしい
という想いもあり複雑です。
このブログでも何度もお話してますが
私石川、元気に老後を迎え、十分な
貯えができたら、このUMA達を
探しにいってみたいと思ってます。