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2016/01/27
マンガ好き(^O^)
こんにちは。
子供の頃から、今もとにかくマンガが大好きな石川です。
子供の頃、友達の家に遊びに行っても、
一人でマンガを読んでいたような気がします・・・。
そんなわけで今回は、
お家の話題には全く関係ない、マンガの話をします。
紹介するのはやっぱりこれ!!!
『スラムダンク』です!!!!!!!!!!!
(かなり熱く語りそうなので、興味のない方はごめんなさい・・・。
ですがこのブログを見て、スラムダンクに興味をもってくれる方がいれば嬉しいです。)
『スラムダンク』は、僕が小学生の頃、週刊少年ジャンプで連載が始まり、
その影響で僕はバスケットを始めました。
最近ではアニメの再放送も放映されているので、
子供達も喜んで見ています。
ミニバスの子供達も読んでる子がほとんどなので、
スラムダンクの影響力をあらためて感じますね。
そんなスラムダンクの僕の一番好きなシーンを紹介します。
とその前に・・・。
世間一般のスラムダンクの名シーンといえば
鉄板のこのシーン ↓
↑ 単行本8巻 参照
『安西先生・・・!バスケがしたいです・・・。』(涙)
もしくはこのシーン ↓
↑ 単行本8巻 参照
こちらはスラムダンクの名セリフNO,1です。
『最後まで希望を捨てちゃいかん。あきらめたらそこで試合終了だよ。』(涙)
この言葉にどれだけはげまされたか。
ほかにも名シーンはまだまだありますが、僕の一番好きなシーンはこちら
↑ 単行本15巻参照
この15巻は何十回、いや何百回?見たかわかりません。
そして何度見ても、このシーンは感動して泣きます。
このゴリこと赤木キャプテンが、僕は好きなんです。
恵まれた体格と才能を持ち、全国制覇を夢見て、
自分にも周りにも、厳しく練習を重ねるも、
(周りのメンバーは赤木についていけず、かなりの人数が退部しています。)
チームメートに恵まれず、埋もれ続けた1,2年の頃。
3年になり、すごいチームメイト達(主人公の桜木や流川、三井、宮城)を得て、
ついに、ついに全国大会出場をかけて、
絶対王者 海南大付属高校に挑む。
そんな自分とは対照的に、王者海南のエースとして、
1年の頃からトップを走り続けてきた、
NO,1プレイヤー 牧真一に対しても、
この試合を通じ、今の自分は決してひけをとってないことを実感する。
というのが、このシーンの本当に簡単な解説です。
(しかも赤木は、この試合中に足を怪我してるんです・・・。)
ただ残念なことに、僕以外の人でスラムダンクの名場面NO,1に
このシーンを選ぶ人に会ったことはありません・・・。
共感いただける人がいたら嬉しいですね。
そんなこんなで、熱く語っていたら、すっかり長くなってしまいました。
興味のなかった人はごめんなさい。
でもまた語らせて下さいね。