石川レポート web版

石川レポートWeb版。当社の営業担当石川が、スミノイエの情報や家づくりのこと、プライベートのできごとを綴ります。

2024/05/13

丸10年経った石川家

こんにちは。



久しぶりにマンガの
新刊を買った
石川です。
 
↑ 買ったのは4月でした。



以前もこのブログで紹介した
この『修羅の刻』。今月号の
月間少年マガジンまで、この新章
『酒吞童子編』が連載してました。
※今月号で完結。



この新章も毎月立ち読みを
してましたが、やはり家で
じっくり読むとおもしろい。
※というか、立ち読みだと
 集中できてないんですね。



あっという間に読み終わり
続きが読みたくなってますが
幸いなことに5月、6月と単行本が
続けて発売されるそうなので
楽しみにしてます。





さて。今回は3月で
築10年が経った石川家の
様子を紹介しようと思います。
 
↑ 外観はこんな感じです。



いや~。10年は長いと思いきや
気づけばあっという間ですね。



10年となると、そろそろ劣化も発生し
メンテナンスが色々大変なのでは
と思われる方も多いと思います。



そんなお家のメンテナンスといえば
外壁のお手入れについてが
一番ご質問をいただきますね。



我が家は白のメインの部分は
IG工業さんのガルスパンを採用。
お家にあまりこだわりがなかったですが



『外壁は真っ白にしたい
『外にバスケ
 ゴールを置きたい




この2点だけはこだわりました。
そんな真っ白の外壁ですが
ほとんど汚れや劣化は見られません。
そして当時は15年保証がありました。



ですが、アクセントの木目の部分
※ここは16ミリのサイディング。
に多少劣化が見られます。
 
↑ 赤い〇の部分に欠けが。



よくよく考えるとこの部分
約10年間、子供達がバスケをやってて
よくボールがぶつかった部分のような。



今となっては自然な劣化なのか?
ボールがぶつかった影響なのか?
は何とも言えないですね。



そして外まわりは他に・・・。
 
↑ アプローチの部分です。



以前のブログでも紹介しましたが
ポーチのタイルは何枚か割れてしまい
自分で張り直しましたが
ヒビは残ってますね。



アプローチの部分に貼ってある天然石も
時間が経つにつれ、ヒビや割れが
見られるようになってきました。



ですが、これらの劣化は
仕方ないと思います。
冬の凍害の影響もあるでしょうし
天然の石なので、張り替えようにも
同じ形のものがありません。



いかがでしたか?
今回は外まわりの様子を紹介
しましたが、次回は外壁材について
少し掘り下げようと思います。
お楽しみに。

情報発信リーダー 石川へのお気楽メール相談フォーム