- Home>
- 石川レポート Web版>
- 最新記事一覧 15ページ目
2024/02/16
色々ないただきものと地鎮祭(^^)/
こんにちは。
最近、立て続けにお客様から
色々いただいている
石川です。
先日のバレンタインイベントに
ご参加いただいたS様からは
『少し早いですけど
バレンタインなので。』と。
↑ 揚げ餅にチョコとホワイトチョコが
コーティングされてます。
こちら初めて食べましたが
揚げ餅とチョコって
合うんですね。
S様には何かあってお会いするたびに
色々お気遣いいただいています。
いつも本当にありがとうございます。
そしてこちらは先日無事に
お引き渡しをさせていただいた
H様から。
↑ 男性スタッフにはビール。
コーディネーターの藤原さんには
イヤーカフとお手紙が。
H様は石川は前任の営業担当から
引き継がせてもらいました。
※前任者と同じチームだったのと
ちょうどH様のお隣のお客様は
石川が担当だったこともありまして。
しかし引き継がせていただいたのは
もう着工した後で、大工さんも
そろそろ作業が終わる頃。
H様とは引き継ぎ、銀行のご契約、
内覧、お引き渡しと4回程度しか
お会いしてなかったのですが
お気遣いいただいてしまいました。
途中参加ではありますが
気さくで、優しいお二人のおかげで
毎回楽しかったです。
↑ テープカットのセレモニーも
喜んでいただけました。
そして最後はこちら。
↑ 岡山名物『きびだんご』
五味太郎さんのかわいいイラスト。
こちらは先日、無事に地鎮祭を行った
H様からいただきました。
H様は去年の9月にお会いしてから
お打ち合わせを重ねて
この度、無事着工になります。
いただいたおみやげのお礼と
H様の地鎮祭がとっても
楽しかったので、紹介しますね。
お土産のきびだんごはご主人の
出張のおみやげ。ご主人は
製薬関係の営業マンで
毎週のように全道や全国へ
出張されてます。
※ご主人とは業種は違えど
同じ営業マンということで
色んなお話ができて楽しいです。
そんなH様の地鎮祭は
素晴らしい晴天。
まさに地鎮祭日和。
前日が札幌は大雪
だったことを考えると
H様ご家族の
何という日頃の行いの良さ。
↑ 当社では地鎮祭の時は
テントを建てて、中ではストーブも
用意しますので、雨でも
雪でも基本は決行です。
そして当社がいつも地鎮祭を
手配するのは
『新川皇大神社』さん。
最近、自分の担当のお客様の
地鎮祭に来てくれる神主さんが
わりと若い方なんですが、気さくで
おもしろい事を言ってくれたり
色んなお話をしてくれます。
↑ H様ご家族は4人家族。
ご夫婦と4年生のお姉ちゃん。
幼稚園の弟くん。
この神主さん、地鎮祭の作法も
その場で丁寧に教えてくれます。
そして地鎮祭のメインイベント
『鍬(くわ)入れの儀』です。
↑ この作業です。ご家族皆さんで
やるといい記念ですね。
この鍬入れの儀、施主様に
お願いをしているのですが
作法としては、砂山を
左→右→真ん中の順番で
『えいえい
えい
』
と声を出して鍬をいれます。
ここで神主さん
『このえい、えい、えいのかけ声は
元気よく、大きな声でお願いします。
おおげさでなく大きな声でです。』
とのこと。そしてご主人の鍬入れ。
↑ 見事なフォーム。
鍬がちょっとしなってます。
この鍬入れの儀。
砂山を崩しすぎないように
わりとそっと、控えめな感じに
なることが多いのですが
H様の鍬入れは素晴らしかったです。
もちろん
『えいえい
えい
』
の発声も元気いっぱい。
※お子さん達、思わず耳をふさいでます。
自分が今まで参加させていただいた
地鎮祭の中で
№1の鍬入れでした。
そんなこんなで、最高の天気の中
笑いのあふれる地鎮祭が
無事に終わりました。
最近は地鎮祭をやらない方も
以前よりは増えてきてる印象です。
※セルフ地鎮祭でご家族だけでの
パターンも増えましたね。
個人的には費用もかかることですので
お客様のお考え次第で
地鎮祭をやるか?やらないか?が
どちらがいいとか、悪いかとか
いうことではないと思っています。
今後の工事の安全祈願と
マイホームのスタートの記念。
という意味では地鎮祭は
とってもいいことだとは思います。
ぜひ皆様もマイホームの工事の
スタートの際には地鎮祭
ご検討いただければと思います。
2024/02/13
ミニバス 全道大会 準々決勝
こんにちは。
なんと
初出場の全道大会で
ベスト8まで勝ち進んだ
我がミニバスチームです。
↑ 準々決勝に向けて
アップ中。
我がチームのコーチになって約7年。
目標にしていたこの夢の舞台に
出場できただけでも最高だったのに
さらに2試合も勝って、ベスト8とは。
本当に立派な成績です。
しかし、ここまで来たなら
もっと上を目指そう
ちなみに決勝戦はTVの放送があり
その際に準決勝の様子もチラッと
放送されます。つまりこれに勝てば
TVにも出られる。
子供達はこんな単純な理由でも
盛り上がってくれます。しかし
次の相手は春にコテンパンにされ
夏にもまだまだ力の差を
見せられた優勝候補のチーム。
↑ 我がチームは白ユニフォーム。
④⑧のダブルエースは
身長が170センチ台の後半。
⑥は背は小さいですが
ゲームコントロール、シュート力は
抜群で④⑧のビッグマンとの
連携もすごい。
そんな1Qは⑧が登場。
序盤こそは食らいつきましたが
やはり⑧の高さから一気に流れを
持っていかれました。
↑ 彼は高さだけではなく
巧さもあります。
このQは7-23。まだ相手は
エースの④も⑥も出てないのに・・・。
ですが、2Qメンバーに期待します。
しかし相手の④⑥は僕の想像以上に
成長してました。ウチの子達もだいぶ
成長したのですが、それをはるかに
上回ってきました。
↑ ④⑥はバスケットが巧い。
コートの使い方、ポジショニング
そこへのパス。シュート。
どれも全道トップクラス。
彼らは高さだけではなく、基本的な技術が
ウチのメンバーよりも一回りも二回りも
上でした。このQも6-18と圧倒され
前半で13‐41とほぼ勝負はつきました。
ウチの子達は前の2回戦の試合で
かなり気力、体力を出し切ってた
感じもありました。
※相手も同じ条件ですので
有利、不利はありません。
結局、ベストメンバーでの後半も
彼らに圧倒され、最終4Qは
メンバーを交代されてしまいました。
最終スコアは33‐70。
前よりもコテンパンでした。
しかし正直なところこの結果は
ある程度想定内でした。
1,2回戦を勝って、ここまで
来れるかどうかもわからなかったので
この試合に向けての対策は
特にしませんでした。
最終的にこの相手は決勝まで進み
惜しくも準優勝。ですが優勝しても
おかしくないほどの
実力はあるチームでした。
最後にそんな相手と戦えて
今年度の公式戦を締めくくれた
のは良かったと思っています。
最終結果は
最初にお伝えした通り
全道ベスト8
↑ 地区大会の優勝の時の
記念写真です。
改めて子供達は本当に
よくがんばりました
子供達を保護者の皆さんを
チームの関係者の皆さんを
全てを誇りに思います。
そんなわけで、初めて出場できた
全道大会は貴重な経験ができました。
素晴らしい経験だったので、後輩達
新チームの子達にも、この興奮を
味わわせてあげたい。
というわけで、翌日はお休みでしたが
その翌日からは早速
新チームがスタートです。
新チームでもがんばって
いきますので、どうか引き続き
応援をよろしくお願いします。
2024/02/10
ラーメン好き 109
こんにちは。
今年初めて
次男とお友達を連れて
スキーへ行った
石川です。
↑ 仲良しな二人。
1年前にも次男とこのお友達とで
スキー→温泉
→ご飯
で遊びましたが、二人はとっても
楽しかったようです。
というわけで、今年も。
石川も休みはいつも夕方から
バスケなのですが、この日は
代休の火曜日。バスケは無し。
彼らの学校が終わって
すぐ藻岩山スキー場へ。
子供達はもう6年生なので
二人で滑ってる方が楽しいだろう
とのことで、自分は見学。
※ロッジでゆっくり読書や
バスケの練習メニューを
考えられて有意義でした。
去年は2月の下旬だったこともあり
ゲレンデのコンディションは最悪。
うさぎ平🐰コースで3人とも
ひどい目にあいました。
今年はゲレンデコンディションは
まあまあ。しかしまだ寒さも厳しい
うえに夕方から夜にかけてだったので
だんだんゲレンデはガリガリに固くなり
子供達には少し難しかったようです。
それでも2時間ほど滑って
満足した子供達。ですがさすがに
身体は冷え切ったようです。
そんなわけで、冷えた身体を
暖めるにはやはりラーメン。
というわけで、後半は
ラーメン好きへ。
藻岩山スキー場からの帰り
ということで、次男の一番好きな
ラーメン屋さんの
『北海道らーめん
奥原流 久楽』
さんの川沿店へ。
↑ 外の自販機には
ラーメン以外の物も売ってます。
こちらの久楽さんは
次男のお気に入り。
家族でラーメンとなれば
ここになる確率が高い。
※川沿店が自宅から
行きやすいんですよね。
石川もここ最近で
一番食べてるお店かもしれません。
そんな久楽さんは
赤みそ、白みそ、合わせみそ、辛みそ
とみそラーメンだけでも
4種類あり、自分も味噌を食べてる
ことが多い気がしますので
今回はあえて醤油で。
そして次男はいつもの塩。
お友達は白みそ。と
全員ばらばらで注文。
待つことしばし・・・。
↑ この二人、幼稚園の時から
今になってもずっと仲良し。
そして石川の醤油も。
↑ 煮卵が標準で
ついているのは嬉しい。
腹ペコの子供達なので
今回はこれにチャーハンも追加。
みんなでシェアして食べます。
久楽さんは比較的行くので
ほとんどのメニューは食べましたが
個人的には醤油が一番好きかも。
初めて食べるお友達も
『美味しい』と
好評だった様子。
次男も安定の美味しさだったようで
ペロッと完食し、チャーハンも
もっと食べられそうな雰囲気でした。
スキーで体が冷えたのと
塩分を欲しているのもあり
いつも以上に美味しかった
んじゃないでしょうかね。
全体的にちょっとしょっぱめ
だと思いますが、どのメニューも
美味しいです。
久楽さんは札幌市内近郊に
6店舗。今は北見や東京にも
店舗があるそうです。
家族連れやメンバーのラーメンの
好みがみんな違う。といった
時には特におすすめですよ。
2024/02/07
除雪のピーク ((+_+))
こんにちは。
2月3日の節分👹に
とんでもなく豪華な
恵方巻を食べた
石川です。
↑ 美味しそうな雰囲気。
箱からすごく重かったので
どんなにすごい恵方巻きなのか
というと・・・。↓↓↓
↑ ちょっと豪華さが
伝わりきらない・・・。
ですが、すごい重量。
こちらはお家のお打ち合わせを
させていただいているE様から
各スタッフみんながいただきました。
※E様には年末にもタラコをたくさん
いただいてしまいました。
E様は水産関連のお仕事で
回転寿司『魚一心』さんの
恵方巻きです。
この恵方巻き、まずは大きさと重さに
ビックリ。そして中身の豪華さに
さらにビックリ。
マグロ、イカ、エビ、ヒラメ、サーモン
数の子、とびっこ、玉子、きゅうり、ホタテ
これでもかと豪華海鮮が巻かれていました。
そんな豪華さの恵方巻きは
美味しいに決まってます
この日は遅くに帰宅したので
僕が独り占め。幸せでした。
E様こんな豪華な恵方巻きを
本当にありがとうございました。
さて。本州の気候では、暦の上は
もう立春ですが、北海道、札幌は
まだまだ冬本番。
暖冬と言われ暖かい日もありましたが
最近の雪にはやられましたね。
家でも仕事でも毎日のように除雪。
我々の仕事もメインが除雪なのでは
と思うくらい除雪に追われています。
ですが、お客様に快適にモデルハウスを
ご覧になっていただくには
除雪をさぼるわけにはいかないのです。
そんな中、先週は当社の施設
『HOME LAB』の除雪と
下屋の雪下ろしを住宅事業部の
みんなで行いました。
↑ 植栽の部分もきれいにしました。
この『HOME LAB』も
各モデルハウスと並んで
当社のメインの施設。
中の『カフェ DAIDOKORO』には
シェフの映えるランチを求めて
毎日お客様もいらっしゃるので
こちらもいつもキレイに気持ちよく
我々もお客様も利用できるように
しなければなりません。
そんなHOME LABの除雪ですが
植栽の部分や1階はいいのですが
問題は2階や屋上です。
今回は2階の屋根の部分の下屋に
石川を含めて3人ではしごを登り
ここの雪を降ろしました。
↑ これは除雪後の様子。
60、70㎝積もってました。
高所恐怖症の石川ですが
今回は勇気を振り絞って
下屋まで登りました。
この狭い場所で落ちないように
ビビりながら、重くなった約60㎝の
雪を下に落とすのは
さすがに腰にきました。
ですが、あんなに積もっていた雪が
なくなって、きれいになった
HOME LABを見ると
気持ちいいものです。
まだ2月いっぱいくらいは
雪は積もりますが、気づけば
あと3週間程度の話です。
※石川的には3月は春です。
雪は勝手に溶けていきます。
あとわずかの冬を楽しんでいこう。
くらいの前向きな感じでいれば
除雪も少しは楽になるかな。
と思ってる石川でした。
2024/02/04
ミニバス 全道大会 2回戦
こんにちは。
夢の全道大会で
まずは初戦突破の
目標を果たした
我がミニバスチームです。
↑ こちらは記念のグッズと
パンフレット。
色々買っちゃいました。
これで翌日の土曜日の
2回戦へ進出できました。
※土曜なら親御さん達
応援の皆さんも応援に
きてもらえるはず。
そんな2回戦の相手は・・・。
帯広地区の1位のチームが
ダブルスコアの快勝で
勝ち上がってきていました。
各地区の予選の結果を見る限り
想定通りの勝ち上がり。ですが
彼らの1回戦は我々と同じ時間に
隣のコートで行われたため
お互い研究することはできませんでした。
ですが、実家の母が応援に来てることと
冬休みなので一緒に応援に来ていた
長男が隣のコートの相手の試合を
見ていてくれました。
長男、ファインプレイ
長男の分析によると
『⑦がNBAみたいなプレイするわ。
けっこう上手い。けど右しか
行かないから、右側を止めれば
大丈夫じゃないかな。』
とのこと。十分すぎる分析でした。
↑ なぜか相手ベンチの上で
観戦してる母と長男。
長男の分析と彼らの予選のスコアを見ると
60点や70点をとって勝ってる試合が
ほとんど。その⑦を中心とした
攻撃型のチームと推測できます。
それなら、その⑦はウチのDF力
トップの二人④Y君、⑦Y君に
任せます。DF型のウチは
DF力で真っ向から迎え撃って
40点以下に抑えて勝つシナリオです。
さあ全道大会の2回戦。
これに勝てばベスト8。
試合開始です
↑ 我がチームは黒ユニフォーム。
相手の子(右端)の礼が素晴らしい。
そんな1Qの立ち上がり。ジャンプボールは
負けましたが、その直後④Y君が
抜群の飛び出しで相手のパスをカット。
そのままレイアップで先制。
最高の立ち上がりです。
↑ まさに電光石火の飛び出しでした。
相手の1Qに要注意人物の⑦は
いなかったので、まずは各々の
マークマンをしっかり守ります。
しかし、やはり攻撃型のチーム。
⑧⑨⑪を中心にガンガン
攻め込んできます。中でも⑪が
5年生ながら、なかなかのテクニック。
そんな攻め込んでくる相手を
手で止めようとするウチのメンバー
特に⑫S君、⑬S君がファールを連発。
開始から半分も過ぎないうちに4ファール。
※次からのファールは全て相手の
フリースローになります。
↑ フリースローの確率の高い選手に
ファールをするのは良くない・・・。
DFがこの調子ではOFもリズムが良くなく
パスミスや何も考えない単調な攻めが続き
2-10とされたところで、たまらずタイム。
相手のエースであろう⑦がいない
このQで離されるわけにはいきません。
そこまで差があるわけじゃないのに
勝手に自分達のバスケを見失ってます。
もう一度気持ちを切り替えて、まずは
DFを粘り強く。ウチはDFのチームです。
そんなタイム明け。OF面は⑧F君が
バスケットカウントを含む連続得点。
④君も個人技やパスカットからの
3連続得点で2点差まで追い上げました。
このQは13-16と3点のビハインド。
2-10の時はどうなるかと思いましたが
ほとんど振り出しに戻しました。
続く2Q。相手の⑦はここで出てきました。
彼を止めるのはDFマン⑦Y君です。
この役目は前日から彼には伝えてたので
⑦Y君は気合十分。長男の情報も生かし
右からの攻撃に注意です。
そして気合十分の⑦Y君と集中していた
他のチームメンバー。いきなり
やってくれました。
↑ コーナーに追い詰めた⑦に
⑩H君も加わり二人がかり。
二人がかりに慌てた⑦は味方に
苦し紛れのパス。それを『待ってました』
と後方から⑥O君が飛び出しカット。
最高の形でそのまま速攻。
これが決まれば、最高の形で1点差に
詰め寄り、一気に逆転できそうな
展開でしたが、絶好のパスを
⑪5年生のT君がファンブル。
決めきれず・・・。
いつもならこのO君の判断は正解
なのですが、5年生の⑪T君は昨日の
試合から緊張が見えました。
この日も引き続き、彼らしい
プレイができていない・・・。
ここは多少強引でもチームに勢いを
持ってくるため、パスをカットして
勢いづいた⑥O君がそのまま決めきって
きたほうが良かった。
ですが、絶好のチャンスは逃しましたが
この次のDFでもチーム全員で⑦を止め
再び我々に流れがくるチャンス。
ここから⑥O君の強いゴール下と
⑤次男の連続得点でついに逆転。
↑ 相手からボールを奪い
そのまま得点。次男はDFも
良くなってきました。
いいDFからいい流れのOFと
ウチの流れになってきましたが
やはり相手の⑦は大したものです。
ウチの⑦Y君が⑦がボールを持つと
休ませないように常にボールを狙い
プレッシャーをかけますが、それを
振り切り、カバーがきても
と力強くゴールを決めてきます。
↑ みんなでちゃんと守れては
いるのですが・・・。
前日の長男の偵察の通り
やはり⑦はかなり手強い。
しかし、このQは14-11。
27‐27の同点で後半戦です。
さあ。同点ではじまった後半戦。
お互いベストメンバーのこのQは
一進一退の攻防。とってはとられの
シーソーゲームです。
↑ こちらはずっと練習したセットプレイ。
ボールを持った⑥O君が手渡しで④Y君に
パス。そして緑のラインで弧を描き
ゴール方向へ。そこに④Y君から
ゴールへ浮かせたロングパス。
それを⑥君が空中でキャッチし
そのままシュート。これが決まると
チームは大盛り上がり。
相手は個人技中心の得点。
ウチはいい形でボールが回って
スムーズに得点ができてます。
そして3Qの後半は④Y君の
個人技と素晴らしいDFからの
連続得点があり、ここで引き離したい
ところでしたが、同時にミスも
たびたび起きてしまい、このQは
14ー12。41‐39の2点リードで
最終Qに臨みます。
さあ。一進一退の激闘もいよいよ
あと6分です。いつもながらハラハラの
展開なのですが、地区大会の決勝戦の
時のように、彼らなら大丈夫という
期待感というか安心感があります。
そんな最終Qの最初のOF。
ここでも練習してきたセットプレイが
決まります。しかも練習してきた形の
もう1段階進化した形。これが
この全道大会の最終Qに出るとは。
↑ ⑦Y君が走りこんでパスを受けましたが
この前に⑧F君が一度
同じ動きをしてます。
⑧F君を囮に広くなったコートに再度
⑦Y君が飛び込む。ナイスプレイ。
そして安心感の要因がもう一つ。
前半からずっと⑦Y君と他メンバーが
相手の⑦にプレッシャーを与え続けた
効果が少しずつ出てきました。
↑ ⑦Y君は2Qからずっと相手⑦に
この距離でプレッシャーを
かけ続けました。
他のメンバーもいつでもカバーに
いけるように全員が⑦の方を
警戒し続けました。
そして3Qの後半からはTコーチの助言
『⑦が攻めてきたら、二人がかりで
奪いにいっても良さそうですね。』
の通りに他のメンバー達が⑦へ
二人がかりで襲い掛かります。
この二人がかりが見事にハマったのと
さすがの⑦もこれだけプレッシャーを
かけ続けられれば、体力も気力も
消耗するはず。
体力が削られれば
いつもなら入るはずの
シュートも入らなくなります。
そんなプランがバッチリ噛み合い
4Qの開始から2分で怒涛の3連続得点。
3つ目は⑥O君のバスケットカウントで
フリースローも決めて3点プレイ。
一気に差を9点に広げます。
そしてここからもウチの子達に
油断はみじんもなく、最後まで
DFの強度が落ちることは
ありませんでした。
4Qは相手に一度も
ペースを握らせることはなく
このQはなんと18-4。
最終スコアは59‐43。快勝です。
本当にウチのベストメンバーは
終盤の勝負所に強くなりました。
素晴らしい成長を見せてくれました。
これで次は準々決勝。
なんと全道ベスト8です
出場できただけでも素晴らしいのに
ベスト8まで進めるとは。
さあ。我々はどこまで行けるのか?
準々決勝の様子は次回に続きます。
2024/02/01
バッシュと新時代のNBA選手
こんにちは。
自分のプレーの下手さ
を
バッシュのせいに
しようとしている
最近の石川です。
↑ 今履いているバッシュです。
毎週月曜日に楽しんでるバスケですが
年末最後の際にふくらはぎを軽い肉離れ。
そして年明けは肉離れも治ったのですが
得意のシュートが全く入らない・・・。
シュートが入らないとなると
ゴールに近づきたくなりますが
その動きにもキレがない・・・。
日々練習をしているわけではないので
上手になるわけはないのはわかってます。
ですが、ここ最近のプレイはひどい。
何か原因はあるのか?と考えると
もう4年も履いてるバッシュが
あちこち壊れてるではないですか。
紐を固定している部分が劣化し
はがれている部分もあり、紐が緩み
いまいち足が固定されてない気が。
ということで、新しいバッシュを
買おうと思います。バッシュが変わって
プレイの質は上がるのか?また
報告しますので、お楽しみに。
バッシュの話をしたので
今日はそのまま世界の
バスケの話へ。
今シーズンのNBAは開幕から
20歳の若者が
大きな話題になっています。
↑ 彼はエイリアン。
と表現されることもしばしば。
こちらは昨年のNBAドラフト1位。
サンアントニオ・スパーズの
ビクター・ウェンバンヤマ選手。
このウェンバンヤマ選手
去年のドラフトのもっと前から
とんでもない逸材と注目されていたのを
なんとなく覚えています。
何がそんなにすごいのか?
まずは彼の身長は224㎝。
両手を広げたウィングスパンは
何と244㎝。ちょっと背伸びをした
くらいでダンクができちゃいます。
皆さんも224㎝の人を想像すると
大きいので、のそのそしていて
あんまり速く動けるイメージは
ないと思いますが、上の写真のように
体重は95キロで正直ガリガリな感じ。
基本スリムなので、224㎝の長身
とは思えない俊敏性があります。
↑ この写真は衝撃でした。
シュートしている選手も201㎝。
そのシュートをこの位置で
ブロックするとは・・・。
さらに大きい選手は主にゴールに
近い場所でプレイすることが多い傾向で
プレイスタイルはあまり器用な感じ
ではないイメージもあります。
ですが、彼にはそれは当てはまらない。
3Pシュートもなかなかの確率で決めますし
ドリブルもかなりのテクニック。
※相手DFの股を抜くドリブルを
試合で決めたりしてます。
相手によって攻め方を変えられる
柔軟性とスキル。チームの戦術としても
かなり幅が広がるはず。
そして彼はまだ体の線が細いので
体力面などを考慮して、試合の出場時間を
制限しているよう。
各チームの主力選手は1試合の
48分中、40分程度はプレイしますが
彼のプレイタイムは20分台。
※NBAは独自のルールです。
高校生以上は基本は40分。
それでも
平均得点は約20点。
平均リバウンドはリーグ13位。
平均ブロックはリーグ1位。
※特にこのブロックの数字は異次元。
というオールスター選手級の数字が
出場タイムを制限している
20歳のルーキーの成績です。
この辺がエイリアン、新時代のバスケ。
などと言われる理由です。気付けば僕も
彼のスコアを毎日チェックしてます。
ですがチームとして
今シーズンのNBAは約半分が終わって
彼のサンアントニオ・スパーズは
10勝36敗で西地区の最下位・・・。
それでも彼を中心に若手主体のチームは
着実に力をつけてきてます。スパーズの
ヘッドコーチはNBA屈指の名将
グレッグ・ポポビッチさん。
※5度のNBAチャンピオンの実績。
スパーズの2000年代は王朝とも
呼ばれた黄金時代。
リアルタイムでは見てませんでしたが
個人的にはこの時のスパーズの選手と
バスケはとっても好きです。
↑ 真ん中がポポビッチHC。
ダンカン、ジノビリ、パーカーの
BIG3に若き日のカワイ・レナード。
強いに決まってます。
きっとウェンバンヤマ選手を中心に
数年後には、2000年代に王朝とも呼ばれた
スパーズの時代が戻ってきそうです。
NBAもシーズン後半。
引き続き、ウェンバンヤマ選手と
サンアントニオ・スパーズを
要チェックです。
2024/01/29
ミニバス 全道大会 初戦
こんにちは。
バスケファンの皆様。
お待たせしました。
全道大会の晴れ舞台で
戦ってきた我がミニバスチームです。
↑ キャプテン、副キャプテンの
二人で記念に。
直前の練習では怪我も体調不良もなく
できる限りの準備はしてきました。
そして迎えた当日。
天気も良く会場の恵庭までの道のりも快調。
念のために少し早く集合したメンバーですが
誰一人欠けることなく全員揃いました。
ブロックの大会では必ず誰かが
休んでましたが、今回は全員揃った
というのが本当に嬉しい。
あとはメンバー全員がコートで
持てる力を出し切ってくるだけ。
↑ お揃いの記念Tシャツで
元気にアップです。
まずは第一の目標の全員揃う
というのは達成。
次は目指せ初勝利
まずは初勝利を目指すのは
当然なのですが、この日は
平日の金曜日。
わざわざお休みをとったり、予定を
調整してくださり、たくさんの
父母の皆さんが応援に
かけつけてくれましたが
どうしても休めず、参加できない方も。
そんな父母の方々の皆さんに
全道大会の舞台でがんばる我が子の
姿を見てほしい。そのためには
何としてもこの初戦に勝って
翌日の2回戦へコマを進めねば。
そんな状況の中、相手は釧路地区を
3位で勝ち上がってきたチーム。
パッと見、特別大きい子が
いるわけでもなく、プログラムを見ても
サイズにそこまでの差はありません。
第一試合だったので、アップの時間は
多めに確保してあり、相手の指導者の方と
お話すると、5年生のメンバーが
『今朝急に体調不良で、ホテルに
残してきました。』とのこと。
せっかくの全道大会の舞台なのに
気の毒です。せっかくならお互い
ベストメンバーでやりたかった。
ですが、相手は相手。ウチはウチ。
いつも通り、全力で戦うだけです。
さあ。夢の全道大会の初戦。
いよいよ試合開始です
↑ いつもの1Qメンバー。
落ち着いてるかな???
ウチの子達は全道大会は初めてですが
今回のような大きい会場でも
わりと試合経験はあるので
5人のベストメンバーは
舞い上がって、緊張はしないはず。
しかし、心配なのは経験が浅い子や
5年生の二人など
1.2Qに出場するメンバー達です。
しかし、そんな心配をよそに試合開始早々
5年生の⑨Y君が鋭いカットインから
記念すべきチーム全道初得点。
↑ 思い切りよくゴールへ。
幸先よく先制できましたが
キャプテンの④Y君も含めて
全体的にボールが手につかず
いつもの動きができてない感じ。
そしてその中でも
目に見えてガチガチだったのが
去年の4月に仲間に加わり
ひたむきに努力を続けた⑫S君。
↑ こんな大チャンスが何度も。
S君は真面目な性格で、こつこつと
努力を重ね、1Qでのメンバーの座を
勝ち取りました。ですがまだまだ
経験不足ということもあり
かなりのプレッシャーが
かかったんでしょうね。
相手のDFの戻りは遅いので
上の写真のような場面が何度も
ありましたが、全て外してしまったり
絶好のパスをキャッチできなかったり。
チーム力は明らかに上回ってますが
ミスが多く、1Qの後半までは
互角の点数。しかし、④Y君のDFからの
速攻などで最後は得点を重ね
このQは16-8の8点差。
続く2Q。ここの5人は大丈夫か
と思ってたら、いきなり
パスミス2連続・・・。
確実に連鎖してます。
ですが、DFもがんばって相手には
得点させてなかったので流れは五分五分。
ですが、ここで⑩H君がやってくれました。
↑ 積極的にゴールへ向かい
バスケットカウント。
ミスが続いた重い空気を
変えてくれました。
※フリースローは外れましたが。
ここからは
⑥O君の高いリバウンドからの
⑦Y君の速攻。⑤次男のスティール
からの得点。練習してきた
セットプレイなどがうまくいき
このQは17-7。
33‐15での折り返しです。
※6年生4人は元気いっぱいですが
5年生の⑪T君がいつもの
プレイができていませんでした。
18点差がつき、後半のベストメンバーの
チーム力はおそらくウチが上。
できるだけリードを広げ、前半
活躍できなかったメンバー達に
再度リベンジのチャンスをあげたい。
そして、せっかくの全道大会。
全員揃った15人のメンバーを
全員コートに立たせてあげたい。
そんな想いを後半スタートの
メンバーに伝え、コートへ送り出しました。
そんな後半戦。僕の予想通り
ウチのベストメンバーが相手を圧倒。
相手の戻りの遅さを見逃さず速攻。
激しいDFから速攻。で得点を重ねます。
↑ 次男の技ありのシュート。
まだまだミスもあり、甘いところも
多いですが、僕の想定通りに
リードを広げてきてくれました。
このQは17-4。52‐19の
33点差で最終Qに臨みます。
このリードは正直セーフティリード。
4Qのスタートはベストメンバー以外の
メンバーにがんばってもらいます。
6年生は⑩H君。⑫S君。⑬S君。
新チームのために5年生の⑨Y君。⑪T君。
この5人で臨みます。
↑ 相手はベストメンバーだけど
負けるな。
相手のベストメンバーの高さに押され
失点はありますが、ウチのこのメンバー達も
いつもベストメンバーと練習してます。
そんなにやわな連中じゃありません。
そんな彼らもその後
互角の戦いを続け、残り時間が
約1分30秒の時には63‐31と
セーフティリードを保ってくれました。
※もう緊張もなさそうでした。
そして、ついにまだ出場機会のなかった
⑭H君。⑮A君。⑯H君。⑰H君。⑱O君
6年生5人が全員コートへ。
↑ 全員コートに立てて良かった。
そしてその気持ちは相手も
同じだったようです。何人かが
交代し、コートに両チームの
ベストメンバーはほとんどいません。
※相手のエース⑦⑨が残ってます。
大丈夫かなぁ。
この5人も他のメンバーと一緒に
苦しい練習を一緒に乗り越えてきました。
短い時間ではありますが、自分の
できることを精一杯やってほしい。
そして各メンバー、精一杯
がんばってきてくれました。
最終スコアは63‐37。
初めての全道大会の初戦は
快勝で2回戦へ進めました。
まずは初戦突破という目標が
全員出場という形で達成でき
素晴らしかったです。
自分の想定以上のいい結果。
そしてこれで明日の土曜日に
もっとたくさん家族の皆さん達に
応援に来てもらえそうです。
2回戦の様子は
次回に続きます。お楽しみに。
2024/01/26
ラーメン好き 108
こんにちは。
年明けはじめて
体重計に乗り・・・。
↑ 恐る恐る。
年前とほとんど変わってなくて
安心している
石川です。
いや~。良かったです。
年末年始はそこまで暴飲暴食
ではなかったし、最近は運動も
できているので大丈夫でした。
これに安心せず、今年は
もう2,3キロ落として
体のキレを取り戻したいと思います。
さて。体重も増えてないので
安心して久しぶりの
『ラーメン好き』です。
今回はずっと行きたかったですが
タイミングが合わずにお預け状態
だったこのお店。↓↓↓
↑ 畑の中にそっと建ってました。
普通の一軒家のような外観。
入り口前のポストです。
↑ かわいいですね。
あのつけ麺の名店『麺屋高橋』さんが
2020年に南幌町でオープンした
その名も『南幌で高橋』さんです。
去年から南幌はお客様のO様のお家を
お手伝いするのに、数多く訪れてましたが
なかなかチャンスがありませんでした。
今回はO様に住宅ローン控除の資料を
届けるのと、先輩と南幌の土地を
見に行くという予定があり
満を持しての訪問です。
『麺屋高橋』さんの2号店ということで
つけ麺を食べる気満々で朝から
楽しみにしてましたが、店に入り
券売機を見ると、何と
つけ麺がありません。
まさかの展開ですが、以前本店でも
普通のラーメンを食べて美味しかった
記憶があるので、気を取り直して
『醬油ラーメン』を注文。
※店員さんに聞くと
醤油、塩、辛いの3種類で
醤油が一番人気とのこと。
そんなこんなで待つことしばし・・・。
来ました!!!
↑ どんぶりやメンマが
昔ながらの雰囲気。
早速食べてみると・・・。
期待通りに美味しい!!!
スープは甘みのある豚骨醤油味。
玉ねぎを炒めることで生まれる
自然な甘さのようです。これが。
麺は細めのちぢれ麵。
これが食感も良く、ちょっと
とろみがあるスープによく合います。
本当に色んな組み合わせを試食して
熟慮と試行錯誤を重ねて誕生した
ラーメンなんだろうなと感じます。
メンマは本店のつけ麺のものほど
太くはないですが、一般的なものより
かなり太くて美味しい。ご飯のお供に
このメンマだけ買いたいくらいです。
そして2枚と1かたまり乗っている
チャーシューは表面に燻製の風味が。
こんなところにも工夫があるんですね。
これもスープによく合います。
マスターがこの南幌町でのオープンを
決めたのは、地元で生産されている野菜。
ラーメンにも入っている、玉ねぎと長ネギ
が出店の決め手だったそうです。
たしかにスープにたくさん入っている
刻み玉ねぎから愛情を感じたような。
そんなスープはもちろん
全部飲み干しました。
今度は大盛にして、もっと
楽しみたいくらいです。
つけ麵も食べたかったですが
その想いを忘れるくらい満足した
醬油ラーメンでした。
さすが名店の味。
今度は塩や辛いラーメンも
食べてみようと思います。
2024/01/23
お引き渡し後のお客様(^^)
こんにちは。
昨年末にお引渡しを
させていただいたT様から
プレゼントをいただいた
石川です。
↑ このラスク、美味しいですよね。
大好きです。
↑ そしてこちらも。
T様。ありがとうございます
T様は昨年末にお引渡しを
させていただき、今回は
諸費用の精算と住宅ローン控除の
手続きの説明でお伺いしました。
その際に『石川さんには
本当にお世話になりました。
いいお家を建てていただいて
ありがとうございます。』
と大変喜んでいただけました。
この瞬間がこの仕事をしていて
一番嬉しい瞬間です。
完成したお家はちょうど
コーディネーターの林さんが
ブログで紹介してくれてるので
こちらもご覧ください。↓↓↓
※「二世帯3階建て&介護にも配慮した家
T様邸~前篇 |
ママの立場で家づくり Nikomama日記 │
札幌の新築一戸建て注文住宅 不動産土地の
ホーム企画センター (homekikakucenter.co.jp)
内外装や間取りのお話は
林さんが紹介してくれてるので
石川は営業的な視点からご紹介。
上のプレゼントの
マックのプリペイドカードはT様が
僕のブログを見ていただいてる中で
『次男さん、マック好きなんですよね。
うちの子供達、二人共マックで
バイトしてるので。』と。
次男も大喜びです。
そんなT様はちょうど1年ちょっと前の
年明けに資料請求のお問い合わせを
いただいたのがお会いする
きっかけでした。
お正月休み中にいただいたお問い合わせ
だったので、急いで届けねば。と
直接ご自宅のポストへ資料をお届けすると
すぐに『わざわざ資料届けて
いただいたんですね。』とご連絡を
いただいたのを覚えています。
T様のお家のご計画は
約45年ほど前にT様の
お父様とお母様が
当時の建売を購入され、ずっと
大事に住まわれてきたお家の
建て替えのご計画でした。
↑ 当時の資料も全てきれいに
保管されていて助かりました。
T様のお父様とお母様は
このご自宅の1階の店舗で
ずっと床屋さんを営まれてました。✂
ですがこの度、お父様お母様が
この床屋さんをやめることになり
ご家族6人でお住まいになる
二世帯(三世帯)住宅に建て替える
というのがご希望でした。
↑ 以前のお家のサインポール。
ですが、T様のお家の敷地は
約25坪の広さでかなり細長い土地です。
元のお家もかなり敷地ギリギリに
建っています。
なので、間取りの作成。
元のお家の解体作業。
新築の現場管理など、全体的に
かなり難易度の高い計画に
なりそうでした。
このような条件の中で
大満足のお家が
どのように出来上がったのか?
次回に続きます。お楽しみに。
2024/01/20
スミノイエ 2月のイベントのお知らせ(^^♪
こんにちは。
未確認生物UMA好きですが
ピラミッドやストーンヘンジ
ナスカの地上絵などの
謎の物も大好きな石川です。
先日TVでピラミッドについての
おもしろい話がありました。
↑ 好きなTV番組
『何だコレ!?ミステリー』です。
ピラミッドは現代の技術でも
建築不可能なのでは?
という都市伝説について
専門家に聞いていた様子です。
僕もピラミッドは宇宙人が
とんでもない技術力で
作ったと思っています
だって約4500年前ですよ。
ですが、昭和53年に大手ゼネコンの
大林組が現代の技術で
ピラミッドが作れるか?
どのように作るか?と実際に
シミュレーションをしてるそうなんです。
そして時間も人手も費用もかかりますが
実際に作ることは可能のようです。
※このシミュレーションも約45年前なので
現在ならもっと早く、正確に
再現できそうですね。
逆に約4500年前の技術でも
労力と時間をかければ作れる。
という話でしたが、個人的には
宇宙人説であってほしいです。
さて。2024年がこの前
はじまったと思えば
1月ももう後半・・・。
というわけで早くも
ホーム企画センターの
2月のイベントのご案内です。
↑ 詳細はHPやインスタから。
2月と言えばバレンタイン。
というわけで、バレンタインイベント。
『ロリポップを作ろう』
ロリポップとは
棒のついたアイスキャンディー。🍭
※ウィキペディア参照。
アイスでなくとも棒付きの
キャンディーという意味のようです。
具体的には
鈴カステラやミニドーナツを
チョコレートでデコレーション
して、オリジナルロリポップを
ご家族で楽しく作るイベントです。
日時は2月11日(日)
午前の部は10時から12時。
午後の部は13時から15時。
場所はホーム企画センター
敷地内のHOME LABです。
※駐車場はありますよ。
完全予約制で参加費は無料です。
詳細や応募も当社HPから。
※応募者が定員を上回った場合は
抽選になります。
それでは皆さま。
ご家族でぜひご参加下さい。
お問い合わせ、お待ちしております。