石川レポート web版

石川レポートWeb版。当社の営業担当石川が、スミノイエの情報や家づくりのこと、プライベートのできごとを綴ります。

2020/11/06

ミニバス 2020秋季大会 直前

こんにちは。





我がミニバスチームのつながりに
感謝と感動石川です。
 
↑ チームのロゴが入ったマスク。
  みんなでお揃いです。
  5年生のお母さん達が中心になって
  考えてくれました。





来たる6年生2人の最後の公式戦
『秋季大会』に向けてがんばっていた
子供達に嬉しい激励、プレゼントが。

↑ 5年生から6年生へ寄せ書きを。
  6年生も後輩達へプレゼント。





そして大会の3日前の夕方の練習では
1年前に同じように秋季大会に臨んだ
中学1年のOB達が手伝いに来てくれました。

↑ 黄色い〇の3人がOB。背が伸びました。
  お母さんが小学生達に差し入れを
  配ってくれます。





チーム内では6年生が一番上手なため、
練習相手は不足がち・・・。自分達より
上手な人が手伝ってくれるのは嬉しい。





さらにこの日はこの後、夜も練習。
夜の練習には2年前に大会に臨んだ
我が家の長男達、中2メンバー7人。
その先輩の中3が1人。





この中2、中3メンバーが
僕の初代教え子
大会に臨む6年生2人もこの頃に
入団してるので、この先輩達には
ずっとかわいがってもらいました。

↑ 学校は別でも、集まれば仲良し。
  ずっと仲良くしてほしいものです。





みんなそれぞれの中学でがんばっています。
隣の中学へ進学した子達は先日の中学の新人戦で
全道大会の出場も果たしました。
※我が家の長男達は3回戦で優勝したチームに
 負けてしまいました。





2つ3つ下の後輩のために、こんなに
たくさんの先輩が駆けつけてくれるなんて
6年生2人は幸せ者です。
※先輩達のほとんどのお母さんも忙しい中
 体育館に来てくれ、まだ小さかった
 後輩たちの成長を喜んでくれます。





バスケが上手になるのは大事なことですが、
それ以上に思いやりの気持ちが育つのは
少年団の活動の素晴らしいところでは
ないでしょうか。子供だけでなく
我々親や指導者も成長させてもらってます。





たくましくなった先輩達と一緒に練習し、
パワーをもらった小学生達。あとは試合の
当日まで体調を整え、全員が体調万全で
揃い、試合に臨むのみです。





僕もコーチをはじめて約4年になりますが、
やはりこの『秋季大会』は特別です。
プレイするのは子供達ですが、大会が
近付くにつれ、ソワソワしてきます。





ですが、やれることは全てやりました
あとは子供達が全力を出して
悔いのない試合ができるか?
それが全てです。





さあ、子供達は目標の
『初戦突破を達成できたのか?
次回に続きます。

情報発信リーダー 石川へのお気楽メール相談フォーム